2019/03/21

ホモ・デウス

話題書『ホモ・デウス』の上巻を読了。人類が自らをアップグレードして、ホモ・サピエンスからホモ・デウス(神)に変える、という話。「虚構による大規模な協力」というのがキーワード。歴史を学ぶ意義も登場。著者ユヴァル・ノア・ハラリの前作『サピエンス全史』も凄かったが、本作も凄いな。面白過ぎ。下巻も楽しみ。視点をアップグレードせねば!


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