2011/10/21

食欲の秋

最近、胃袋におさまった食べ物達。

今シーズン初鍋

この秋「初鍋」。具材は、豚肉、帆立、餅入りガンモドキ、白菜、白ネギ、うどん、えのき茸。鰹ダシと醤油、味醂で味付け。やはり寒い夜には鍋が美味い!「そうそうこの味」。鍋の旨みが身体に染み渡る。栄養も取れるし、身体も温まる。鍋を食べると元気がでるな。日本に生まれて良かった~。

粗挽きソーセージ

ソーセージは材質がそもそも重要だが、料理の仕方でもだいぶ美味しさが変わることがわかった。試行錯誤の末、パリとジューシーにできる方法がわかった。調理方法は「(1)5分間茹でる⇒(2)フライパンで焼く」。こうすると、表面がパリッとなり、しかも自然と亀裂が入って、いかにも美味しそうになる。「茹でる」だけでは、パリパリ感が無いし、いきなり焼くと、どうも中までうまく焼けない。

酢豚

いくら軍艦

秋刀魚のヘルシオ焼き

餃子(中華料理一来一来

実家の近くにある中華料理屋「一来一来」の餃子はとても美味しい。元々「京都王将」だった店が独立。昔から、よくこの店で「お持ち帰り」で餃子を買って帰った。向日市の商店街は、最近「激辛ブーム」を巻き起こしているらしい。ここの店でも、「激辛メニュー」があるようだ。

男前豆腐

ブームとなった「男前豆腐」。素材にこだわり、豆腐本来の美味しさが味わえる(そう思うだけでも、美味しく感じる)。商品名のネーミングも面白い。

北海道ジャガイモの丸茹中

茹で上がり。ホクホクの美味さ。

兄が北海道に旅行で行ったときに、「北海道野菜10kg詰め合わせ」(じゃがいも、玉ねぎ、かぼちゃ)を送ってくれた。ジャガイモは丸茹して食べるのが美味しい。茹で時間は15分で、少し固ゆで。茹で過ぎると、ボロボロになり身が崩れる。そのままでも美味しいが、マヨネーズ、マーガリン、塩をつけて食べ方を試してみる。この中では、「塩」が一番美味しかった。「北海道」の味がした。

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