世界でいちばん残酷な片思い。ベルサイユの運命の三日間。
京都シネマで映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』を観た。フランス革命、王妃の朗読係の話。フランスのベストセラー小説が原作。満足度★★★★☆。
主人公役の女優さん(レア・セドゥ、Lea Seydoux)がめちゃ美人。フランス革命時の王族の衣装、室内風景が凄かった。当時の映像をドキュメンタリー映像で見ている程のリアルさ。「フランス革命」や「マリー・アントワネット」について全然知識がないので、色々と調べてみよう。とりあえずWikipedia!
左がレア・セドゥ(Lea Seydoux)
絵画のような映像美
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