I went Nijo Castle that was a Kyoto villa for the shoguns. We can enjoy the finest architecture and artworks of Edo.
東南隅櫓。1603年(慶長8年)建造。二条城の顔のような存在。
威厳を放つ、唐門。
Kara-mon
Kara-mon
唐門の花鳥風月の彫刻が凄い。修復されていて色彩豊か。
唐門の彫刻の一部、獅子。
二条城の説明板(日本語)
二条城の説明板(英語)
二の丸御殿(Ninomaru Palace)。中は撮影禁止。狩野派が手掛けた襖絵が凄い。大広間では、徳川慶喜による大政奉還が行われた。
二の丸御殿の入り口。彫刻の立体感がいい。修復前なのか色あせている。
「元離宮二条城」の説明板
二の丸庭園から見た二の丸御殿
二の丸庭園(Ninomaru Garden)をiPhone5のパノラマモードで撮影
二の丸庭園の説明板
二条城の地図。とても広大だ。二重の堀で囲まれている。
建物は消滅したが、石垣は当時のまま残っている。
巨大な灯篭
天守閣跡(Donjon)の説明板
天守閣跡。伏見城から移築したという5層の天守閣があったが、江戸時代に落雷で焼失し、石垣だけが残る。今は、京都市街を一望できる展望台になっている。天守閣が再建されれば、二条城のイメージが大きく変わると思われるが・・。京都市はどう考えているのだろうか。
天守閣跡からの絶景の眺め。
View from Donjon
View from Donjon
天守閣跡から外堀を眺める。
Outer Moat
Outer Moat
二条城に、赤い傘が似合う。
Nijo Castle looks good with a red umbrella.
Nijo Castle looks good with a red umbrella.
異彩を放つ「本丸御殿」(Honmaru Palace)。明治時代に旧桂宮廷を移築したもの。内部は非公開(closed)。宮御殿の遺構として完全に残っており、大変貴重。なんだか存在感が凄い。
秋になれば、紅葉が綺麗だろう
発掘された旧二条城の石垣。近所の石仏、板碑、灯籠などを使ったらしい。
旧二条城の説明板
西門?の石垣
加茂七石
(八瀬真黒石・鞍馬石・畑石・糸掛石・紅加茂石・紫貴船石・畚下石)
加茂七石の説明板
清流園(Seiryu-en Garden)
清流園。名物「二条城ウエディング」が行われていた。
一口城主募金。2011年から100億円、20年かけて修復工事を行っている。
二条城前にある、懐かしの「京都国際ホテル」。2014年末に老朽化のため53年の歴史を閉じた。前の部署で、歓迎会、そして閉館直前に送別会をしてもらった思い出の場所。京都市の要望で、マンション化計画は断念して、再びホテルになるらしい。
二条城近くの駄菓子屋さん。
二条城近くのラーメン屋「七福神」で昼食。
「とんこつ醤油」「七福神ラーメン」どちらも美味そう。
「とんこつ醤油」に煮卵入りで注文。背脂スープ、細麺の組み合わせで美味しかった。また食べたい満足感あるラーメンだった。
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