2011/08/06

唐津(1日目)

2011/8/6-7。母方の御先祖様のお墓参りをしに唐津へ。新幹線のぞみ⇒福岡市地下鉄空港線を乗り継いで、唐津駅に到着。その後、おじさんとその御友人に唐津の街を案内していただき、非常に楽しい二日間だった。

唐津と言えば、「唐津焼」「唐津城」「虹の松原」「唐津くんち」が有名。唐津にくるのは今回が二度目。前回は大学院生のときに、北九州を一人旅して、「唐津ヨットハーバー」にふらっと立ち寄った。

今回は、唐津の町を1泊2日で、しかも「超唐津通」のガイド付きで、みっちり観光した。「食」「歴史」「文化(祭り、焼物)」「自然」と唐津は観光の見所がたくさん。また、御先祖様のルーツの街ということもあり、非常に愛着がわいた。 不思議なことに「唐津の水」が、とても美味しく感じたが、これも唐津の血が身体に流れているせいなのだろうか。

唐津駅に到着

唐津焼の店

唐津くんちのポスター

老舗のうなぎ屋「竹屋」で昼食

絶品のうなぎ御飯

鰻の骨を焼いたのおつまみ

老舗の雰囲気が良い竹屋

御先祖様が眠る近松寺

近松寺は京都南禅寺と関係がある寺

母方の家紋

近松寺の本堂

埋門小路

「埋門小路」の説明板

パン屋「9(neuf、ヌフ)」へ

「neuf(ヌフ)」はフランス語で「9」という意味

ヌフのフランスパン

ヌフのくるみパン

カキ氷を食べる

「唐津くんち」の曳山展示場へ

祭りの後、14台の曳山はここに格納され、一般公開されている

 鯛(魚屋町)

 鳳凰丸(大石町)

 赤獅子(刀町)

青獅子(中町)

亀と浦島太郎(材木町)

源義経の兜(呉服町)

飛龍(新町)

金獅子(本町)

武田信玄の兜(木綿町)

上杉謙信の兜(平野町)

珠取獅子(京町)

鯱(水主町)

 唐津くんちの絵図

西の浜海水浴場

唐津湾でヨット(スナイプ)が練習中

「渚館きむら」に宿泊

生簀のスルメイカ


いよいよ夕食

名物「スルメイカの活造り」。まだぴくぴく動いてます。

シーフードグラタン




佐賀牛のステーキ

あさり御飯

宿のすぐ裏にある「西浜海水浴場」の夕焼け空

1 件のコメント:

  1. ここに書き込むために申し訳ありませんが、私はあなたの電子メールを見つけた。(多くの日本人の書き込みを知ってはいけない、私はGoogle翻訳を使用しているので、エラーに気付くことはありません)。

    私はブラジルに住んでいる、私の祖父母は日本人です。私は彼女が生きていたときに私の祖母が保ったこと家紋の画像があると私はあなたのブログに出会った家族家紋宮崎、、の画像を探していました。

    これはすべての家紋宮崎の家族や、特定の1つの家族の場合、私は疑問に思う?

    あなたが私に答えるならば、それを高く評価しています。ありがとう
    宮崎マリーナ
    marinaemi@uol.com.br

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